4年という長い間、本当にありがとうございました。
4年の間、いろんな人が入ってはいなくなり、その度に大なり小なり悲しい思いをして「さようならなんて言葉、世界から消えてなくなればいい」と思ったものです。
最初、本店にはヒヨコのお姉さんに連れて行ってもらいました。サイゼリヤの下でビラ配りをしていたヒヨコの人に、くそ緊張しながら話しかけたことを今でも覚えています。その最初の入国の時に、またまたくそ緊張しながら、オムライス・パフェ・ライブのセット(名前なんて言うんだろう?今もあるんだろうか?)を頼んで、ドギマギしながら、いろいろ話をしてもらっりダンスを披露してもらいました。 その最初の入国にこよみさんもいました。確か、銀色のバック、保冷目的のバックだと思うので他店から借り物をしてもらってきたのかなと思うのですが、それを抱えて帰ってきていたのが第一コンタクトです。本人にはすでに伝わっていることだろうと思いますが、最初あいつを見たときは「髪切んなくていいの?毛量結構あるけど切ったら?。。。マスク姿も相まってなんか芋っぽい人だな。。。」と思ったものでした。ただ、そんな姿だったからか、一目見て何故か惹かれるところがありました。ほっとけないと言うか…なんというか…。以降、週一くらいのペースで通うようになり、しまいには今みたいなペースで通うようになってしまいました。(ちなみに、毛量が多かった原因は、当時時間が取れなくて、なかなか切りに行く時間がなかったということだったと記憶しています。) こよみさんが最初いなければ、最初の1回が最後の1回として永遠に再入国することも無かったと思います。まぁ居たせいで残念ながらズルズルと4年間も通ってしまいましたがね。。。 今となっては知らない人もおおいでしょう。ウサギのメイドの人がいなくなる時に、私も一緒にいなくなろうと思いましたが、こよみさんの姿がどうしても脳裏によぎってしまい・・・本当に無駄なおせっかいを働かせてしまい、今に至ります。
この4年間、本当に色々なメイドと、色々な話をしたなと思います。 ここでは書けないようなことを話したメイドも多くいると思います。 私が客として入国して私の愚痴をメイドが聞くのではなく、私が客として入国してメイドの愚痴や悩みを私が聞くという謎状態になっていましたね。メイドだけじゃないね。キッチンにもいるね笑。 「あれ~?お金を払っているのは私のほうなのになぁ?」と思いながら、皆さんの話を聞かせていただきました。みんななんだかんだ普通の女の子だから、いろんなことに悩んでいるんだなと感じました。その悩みを、私に吐露してくれましたね。吐露したいのは私のほうなんですが・・・笑
ちょっとだけ愚痴っぽく書いてますが、私は興味ある人間の話を聞くことは好きなので、あの状態はあの状態で嬉しかったです。
よく皆さんは、私のような人間と会話をしてくれましたね?よく構ってくれましたね? 私がお金払って入国しているからそれはそうなんだけど、、、にしても色々べらべら話過ぎ。気をつけろや!そして、よくもまぁお客様である私を、小ばかにしてくれましたね?舐めやがって…!
本店は私にとってサードプレイス的な場所でした。 気軽に行けて、気軽に話せて、気軽に笑えるところ。そんな場所でした。 だから、りーみんの他の店舗に行ったり、別の店に通う意味は感じませんでしたし、興味ありませんでした。 本店があって、そこにみんながいて、くだらない話をして笑いあえればそれでいい。あとのものは要らない。と。そんな場所でいてくれたから、私はツンデレしながら、通い続けたのだと思います。
ただ、そう思っている中でも、今回区切りをつけるのは、やっぱり大切な人がここを去るからです。皆さんが大切ではないという意味ではないです。皆さんも私にとっては大切な人たちです。ただ、一番に側にいて欲しいあいつがいない本店はもう本店ではない気がして。。。それに、もういい加減区切りをつけたいという思いがあったのも事実です。あいつがい続けたとしても、あいつの4周年か、あるいは今年の年末でサイレントでさようならをするつもりでした。そういう思いもありましたので、今回のあいつのファイナルは、私にとっても区切りをつける最良のタイミングだと感じているのです。
嘘だとは理解していますが、「いなくならないでほしい」と言ってくださるメイドがいるのもわかってます。お願い聞いてあげられなくてごめんね。ただ、私のわがままも許してほしい。 別に今生の別れになるわけではないと思うから、もし本当に辛いことや苦しいこと、吐き出したいことがあれば、あるいは口頭で話してくれたことの続きで嬉しいことや幸せなことを私に話したいのであれば、ブログかTwitterか何かで書いてください。それを察してただただ話を聞かせて頂きに来るからさ。
私と話したことや笑いあったくだらない日々を、頭の片隅に少しでも置いといてほしいな…。 最終的にはひとかけらすら消えて無くなると思いますが、それで構いません。 ただ、忘れるにしても、将来のお前たちの日々が幸せで幸せで仕方なくて、 私のことなんて覚えておく価値も無いと思い、そして忘れてほしい。 私はそれで満足です。
最後に、この言葉を贈り締めたいと思います。
“If you can dream it, you can do it.”
女の子ならディズニーは好きだと思います。この言葉はディズニーの生みの親であるウォルトディズニーが残した言葉です。
「夢見ることが出来るなら、それを実現することが出来る」という意味になります。
皆さんは、この言葉の意味を、こよみさんの姿から見て感じ取っているはずです。